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パウダーの魅力
●最高のパウダーを滑りたい
管理人が語るまでもないのですが、
パウダーの魅力を語りたいと思います。

まずはじめに言っておきますが、
パウダーはマジでサイコーです!

スノーボードのビデオでノートラックのオープンバーンを、
超ロングターンでたくさんスプレーを上げて滑っているのを
見たことがありますか?

スノーボードをやっている人なら誰でも
『あんなふうに滑ってみたい』って思うのではないでしょうか?
とにかく楽しいし、とにかく気持ちイイ。
滑れば滑るほどハマっていく。
ノートラックの深雪斜面を見るだけで細胞が踊りだしてきます。
まじで。

なんて言っていいかわかりませんが、
日常生活ではあの感覚は味わう事は出来ません。
たとえるなら雲の上に乗っているような浮遊感を味わえ、
そしてそこにジェットコースターに乗っているようなスピード感が
重なっていい具合になる。
そんなカンジでしょうか?
まじで。

がしかし、パウダー斜面は難しいです。
パウダー・・・難しいんですよ・・・。
普段圧雪バーンしか滑っていない人は苦戦するんじゃないかな・・・多分。

圧雪バーンと同じすべり方をすると、
ノーズが刺さっちゃうんですよ。
それで埋まってしまうんですね。
しかも脱出にも苦戦するんですよ。

ただ、攻略法がないわけではありません。
一般的に言われているのが『長い板に乗る』事です。
同じ板でもセットバックして滑れば、
全然違うと思いますよ。

ちなみにセットバックとは、
同じスタンスのままバインディングをテールよりにセットすることです。
セットバックをすることにより、
板に対する重心がテールよりになるので、
浮きやすくなるのです。

あとは普段圧雪斜面を滑る時に、
コース脇の圧雪されていない部分で練習しておけば、
オフピステ(非圧雪バーン)に入った時に
慌てないで済むのではないでしょうか。

あとは積極的にオフピステに入って練習する。
積極的に入っていくうちに、だんだん楽しくなってくると思います。
楽しくなればもうこっちのものです。
誰もあなたを止められません(笑)。


●パウダーは平等
パウダーはいつでも滑れるわけではありません。
いくらお金を払っても、雪が降っていなければ
パウダーを食べる事は出来ません。

しかも雪が降ったら降ったで寒いのは当然ですが、
場所によっては遭難の危険性も出てきます。
ゆえに運も大きく係わってきます。

パウダー目当てで海外や北海道に行ったところで、
運が悪ければパウダーに当たる事が出来ません。
シーズンを通して篭っていても、
深雪ピーカンはシーズンに2、3回くらいしかないと思われます。

そのくらいいい条件で滑る事は難しいのです。
だからこそ、パウダーは平等だと思うのです。
雪が降った次の日に、朝一でオフピステのコースに行く。
そこにはパウダーがある。
パウダーが滑りたければ朝一。
これは鉄則です。


●パウダーのアンテナを張っておく
管理人がニセコに篭っている時、
居酒屋船長閉店後、看板を下げる時で
次の日のゲレンデの調子が予測できるようになっていました。

夕方に看板を出して、夜の12時ころに看板を下げる。
この時間内に降った雪が看板の上に積もる。
この積もった量、それと雪が軽いか重いか。
この辺を見極めると次の日のゲレンデの調子がわかってくる。

『看板で・・・』とかは誰でも出来るわけではありませんが、
情報収集方法は他にもあります。
たとえば天気予報。
天気予報チェックは必要です。
『西高東低の気圧配置』なんて言葉が
聞こえるようになったら、パウダーは近いです。

また、ゲレンデ選びも重要です。
せっかくドカ雪が降っても、
圧雪してしまうゲレンデでは意味がありません。

また、人気ゲレンデではパウダー競争率が高い。
人気ゲレンデにはそれなりの理由があるのでしょうが、
探せば人が少なくパウダーが食べられるゲレンデはあるはずです。


●気持ちよくパウダーを滑る為に
パウダーは楽しいのですが、無理だけは禁物です。
実際に山では事故がおきています。
パウダーが滑りたいが為にロープをくぐり、
その結果事故に繋がったという話を聞いたことがあります。
事故が増えつづければ、規制が厳しくなってくるでしょう。
未来の為にも事故をおこさないようにしたいですね。

まぁいろいろ言ってきましたが、パウダーは本気で楽しいです。
本当は競争率が高くなるからパウダー人工は
増えて欲しくない気もするけど、
その気持ちよさを共有したい気もしますね。

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