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メンテナンス
●板には愛情をもって・・・・
毎シーズン板を買い換える人もいますが、
管理人は同じ板をとことん乗り込みます。
買い換えるお金がないといううわさもありますが・・・。

管理人の知り合いのメンテナンスマニアの人曰く、
「ちゃんとメンテナンスすれば10年は乗れるんだ。」との事です。
メンテナンスをやっていると板を大事に扱うようになる。
なので愛着も湧きます。

と、言うことで、
このコンテンツではメンテナンスの説明をしたいと思います。


●メンテナンスの道具
リムバー スクレパー ドライバー
滑走面の汚れや、古いワックスを落とす為のもの。最近はソール面を痛めるとも言われているので、管理人はシーズンに1回しか使いません。 ワックスを削る為のもの。右下が溝になっていますが、ここでエッジに付いたワックスを落とします。 これは説明不要でしょうか?滑走中も携帯することをおすすめします。
ブラシ シャープナー ワックス
スクレパーで削った後に、ソールに残ったワックスをかきだすために使うブラシです。 エッジを立てるときに使う道具。 ベースワックスと滑走用と呼ばれるものの2種類があります。滑走用は温度によって使い分けます。
フレキシブルファイル アイロン 錆落し、サンドペーパー
ソールやエッジの研磨に使います。 ワックスを溶かすアイロンです。管理人は近所の家電量販店で買ったものを使っています。 エッジが錆びた時に、擦って錆を取ります。


●STEP1 ダリング
ノーズとテール、接雪点から10センチくらいのエッジを削って丸めてしまいます。これによって、バーンが引っかかりにくくなって、ターンもスムーズになります。

万が一衝突してしまった時の、衝撃の軽減にも繋がるので、ぜひやっておく事をオススメします。


●STEP2 ワクシング
ワックスの下地になるベースワックスをアイロンで溶かしてソール面にたらします。たらしたワックスをアイロンで伸ばしていきます。 ムラがないようにしっかり伸ばしましょう。

管理人は使わないけど、今はペーパーも販売されているのでそれを使用するのもいいかもしれなません。

ソール面の汚れ落としにリムバーを使いすぎると、
ソール面を痛めてしまう危険があります。
なので極力使わないようにしたいです。

ベースワックスは滑走ワックスの下地になるだけでなく、
ソール面の汚れをキレイにする働きもあります。
汚れを落としたい人は、ワクシングのすぐ後に次の工程に入り、
下地にする人は数日後に次の工程を行います。


●STEP3 スクレープ
ワックスを削り取ります。このときたくさんのワックスカスが出るので注意しましょう。スクレパーにある溝でエッジに付いたワックスもキレイに落としましょう。

ただ、削り取りすぎには注意が必要です。あまりに削り取りすぎると、ソール面をいためてしまいます。


●STEP4 ブラッシング
ソール面にはストラクチャーと呼ばれる目に見えない溝があります。いくらスクレパーでキレイに削っても、ストラクチャーにはワックスが残ってしまいます。なのでブラシでこすってストラクチャー内のワックスをとりのぞきます。

ここまでやったら今度は滑走用のワックスを塗ります。
滑走用のワックスは雪温や気温によって使い分けるので、
次回行く時の温度を予想して使用しましょう。
だいたいでいいと思います。

ハイジーズンと春先などは使い分けるようにしたいですね。
ワクシングのやり方は、STEP2からと同じです。
しかし、滑走用のワックスは
滑る直前にスクレープするのが理想です。
直前にやったほうが
空気に触れる時間が少ないので板が傷みません。

ゲレンデから帰ってきたらワクシングしておきましょう。
ソール面をあまり空気に触れさせないほうがいいみたいです。


●STEP5 エッジを立てる
エッジが丸まってくると、ターンした時にエッジが噛まなくなってきます。そうなる前に、シャープナーでエッジを立てましょう。

角度調節の付いているシャープナーもあるので、88度に立てれば、エッジが噛むのでカービングターンがやりやすくなると思います。


●STEP6 ボードの修正
スノーボードをしていて、岩の上などを滑ってしまい、大きい傷が出来てしまった時の修正にフレシキブルファイルを使います。出っ張った部分を削り取るわけです。また、ソール面が死んでしまった時に少し削ると多少よみがえるみたいです。

やり方はエッジに対して45度くらいに当てて、水平に下ろすと削れます。難しいので注意してやってくださいね。

以上、管理人のメンテナンスでした。
若干自己流のところがありますが、
おかげさまで滑走日数の割には
板がもってくれています。

自己流につき、まねる時は自己責任でお願いしますね。

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