スノーボード好きな管理人による、スノーボード好きに送る、スノーボード好きのためのスノーボードサイト!



トップページ > バックカントリースノーボード日記 > 二岐山(14.01.13)
二岐山バックカントリースノーボード

 寒気が居座る3連休。報道では今期最強寒気とか言われているけど、3連休の中日が高気圧に覆われるのでバックカントリー日和かなと。数人に声をかけたけど、みんな予定があるらしい。おにぎりだけが「13日なら・・・」との事なんだけど、若干風が強そうかなと。そんな時はブナのバリアが効いている二岐山なら行けそうかなと。じゃあ行こうかという事で行って来ました。


 7時半に出発し、10時過ぎに到着。ぶな山荘の駐車場をお借りします。前日のスキートラックらしきものはありましたが、当日の入山の形跡はありませんでした。



 先シーズンも2回ほど二岐山に来ましたが、男山と女山、それぞれ1回ずつ登りました。ネットで二岐山のバックカントリーを調べてみると、圧倒的に男山の方が多いのですが、個人的には女山の方が人も入っていないし、林道を登って行けるのでいいかなと。今回も女山です。ただ、先シーズンの時はきれいに除雪してあったのですが、今回は除雪がなく、車のトレイルしかありませんでした。積雪40センチ位あるのに、よく登れたなぁ・・・。車のトレイルを使わせてもらいます。



 先シーズンは2月に来たのですが、その時よりも積雪が多く感じます。ミラーがこんなに埋まっているの?



 40分くらいで夏の登山道に到着。しかし深いですわ。ココから鬼ラッセル。おにぎりとラッセルを変わりながら高度を上げていきます。



 おにぎりがラッセルしている画像ばかりですが、ちゃんとワタクシもラッセルしていますよ(笑)ヒザ所によりモモと言ったところでしょうか。深い深い。



 段々斜度もきつくなってきました。スティープ&ディープで、なかなか先に進めません。当初の予定では、一旦女山のピークハントをして、登山道の方に落としてから登り返して、時間に余裕があれば男山に登って、男山の東の沢を落とそうかと話していましたが、時間的にそんな余裕はありませんねこの調子だと。それどころか女山のピークハントも厳しいかもね・・・。なんて話をして、この辺で一旦落として登り返して、その後に沢を落として林道に戻ろうかという話でまとまりました。



 ココから落としました。今日はものすごく深い深いので登りのラッセルから大きく外れないように滑るように心がけました。滑り始めのスティープな斜面はいい感じに滑れるかなと思っていましたが・・・深すぎですわ(笑)まぁそれでも所々でパウダーの浮遊感があってその部分に関しては気持ちよかったです(笑)斜度がなくなったあたりから少し登り返します。



 沢方面の面ツル。登りのラッセルをしていた時からおいしそうと思っていました。落としてみると・・・やはり深かったです(笑)教訓、深すぎると快適には滑れない!斜度があるうちはよかったのですが、最終的にはハマりますよね(笑)



 おにぎりと抜き合いながらお互いのトレイルを利用しながら進みましたが、最終的にはハマりました。ストックを取り出し漕ぎ漕ぎ頑張りましたが、あと200メートル位のところで断念。スノーシューに履き替え林道まで降りてきました。林道もそれなりに斜度があるので、「これ滑れんじゃね?」って話になり、とりあえず滑ってみることに。



 あっ、ちなみに今日もデジカメ忘れて、全部iPhoneで撮影しています。ゆえにノングローブで滑りました。言うまでもなく、手がヤバイくらいに痛かったです。割と快適に滑れて、ハジパウも結構いい感じでした。

 その後、駐車場をお借りしたぶな山荘の温泉に入りまったり。バックカントリー直後の温泉は冷え切ったカラダが一気に温まり、生き返ります。

 今回の山行は雪が深すぎて、快適には滑れませんでしたが、それはそれでバックカントリーですからね。トータルで考えれば面白かったかなと。二岐山、得に女山は林道があるのでハイクも楽だし、沢に落としても林道に戻れるのでルートファインディングもやさしい。他の山では厳しいコンディションの時にもツカエル山なので、たぶん今シーズン中にまた利用することになると思います。




←前へ|バックカントリースノーボード日記次へ→





スポンサードリンク