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トップページ > バックカントリースノーボード日記 > 安達太良山(14.01.07)
安達太良山バックカントリースノーボード

 明日一旦寒気が緩み、その後に強い寒気が来る。そして今日は高気圧に覆われる。そんな予報を見ていたらウズウズしだした。平日だし相方は見つからないだろうと思いながらもフェイスブックで募集してみたら、高校の同級生、ヒグチが行ってみたいとの事。ヒグチとは高校の同級生ではあるものの、科が違かった。おそらく高校の頃は話した事もなかったんじゃないかな。スノーボードが縁でつながったものの、一緒に滑った事はなかった。そうゆう意味ではかなりレア。家まで迎えに来てもらい、あだたらを目指した。


 10時にあだたらスキー場に到着。予定通り。が、しかし、今シーズンからゴンドラが運行されなくなったらしい。ちょっと予定が狂いそう?



 嫌な予感は的中。リフト2本を乗り継いだけど、ゴンドラ降り場はずっと上の方。そこまでハイクか・・・。リフトで行くことが出来ないバーンになぜかピステンがかかっていたけど、登山客がハイクしやすいようにかけてくれているのかな?とりあえず登る。確実に予定は狂うだろうケド。まぁ天気もいいしいいかなと。



 約1時間かかってゴンドラ降り場に到着。ココからが本当の山登りになります。バックカントリー初体験のヒグチは結構きつそう。ヒグチは高校の頃から運動神経抜群で、今もサッカーをやっているらしい。やはりハイクは慣れですな。おいらはまだまだ元気です(笑)ココを出たときで12時位でした。



 スキーヤーの先行トレイルがありました。この画像より手前は結構フラットな密林です。今日は来たルートを戻るわけではないのでいいのですが、戻りルートだと結構大変です。おととしは戻りルートでした。



 安達太良も上の方はモンスターが育っています。後ろを振り返れば二本松市の街並みが見えるし、尾根を越せば箕輪山など連山が見える。確信犯的に狙って来ましたが、景色は本当に絶景でした。



 安達太良山のピークが見えてきました。風が強いのでしょう。結構ハードパックされていました。さらに・・・



 えびのしっぽも育っています。普段はかなり風が強いのでしょう。今日はそれほど強くはなかったです。なぜなら確信犯的に以下省略。



 安達太良山頂に到着。しかしいい天気。なぜなら・・・もういいですね(笑)安達太良山頂を後に、矢筈森を目指す。今回はおととし出来なかった矢筈森から落とすルートで沢を滑る事が第一目的。



 ひと歩きで矢筈森に到着。ここがドロップポイント。ココを落として左側の沢にを落とす。ドロップポイントは結構斜度もあり、隠れキャラもあったので慎重に。そこから一気に沢地形を落とす。

 いやね、まじでさいこう。いやね、まじでさいこう。大切なことなので2回書きました(笑)



 滑ってきた沢を下から。この画像ではなかなか良さは伝わらないかもですが。いやね、まじでさいこう。(もういいって?)そしてこの沢を落としていくと・・・



 かなり立派な山小屋(くろがね小屋)が出てきます。この山小屋の中はストーブがあって暖かいんです。宿泊することも出来るんですね。しかも・・・



 温泉があるんですっ!いやね、矢筈森あたりから硫黄臭はしていたんですけどね。てか、これが第2の目的でしたから温泉があることは知っていましたが。バックカントリースノーボードの途中に温泉に入れるなんて、なかなかレアじゃないですかね。結構お湯は熱かったけど、湯の花てんこもりの硫黄泉でした。帰ってきた今でもカラダから硫黄臭wそして・・・



 ストーブの燃料は石炭!石炭初めて見ました。えっと、ただそれだけです。

 くろがね小屋を後にして、山の中腹をトラバース気味に進むのですが、滑る事は出来ず歩いて進む。登山客が結構いたので、雪は踏み固められていて歩きやすかったです。

 その後斜度のあるところでバインディングを装着し、林道を滑り降りる。途中でで落し物の上着を拾い、バンクドスラロームのコース並みに難しい斜面を滑り降り、あだたらスキー場に戻ってきました。登山客にジャケット落としていないか声をかけたら持ち主がすぐ見つかり、届けることも出来ました。おれ、グッジョブ!

 今回はおととし狙って行けなかったルートのリベンジに成功。やはりバックカントリーは事前に天気やコンディションの情報収集が重要ですね。レアキャラwのヒグチとも滑る事が出来たし、非常に内容の濃いバックカントリースノーボードとなりました。てか今シーズンは、今のところ全部当たりですね^^


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